@article{oai:wakhok.repo.nii.ac.jp:00000246, author = {姫宮, 利融 and ヒメミヤ, トシアキ and Himemiya, Toshiaki}, month = {Dec}, note = {P, アンドライト凝固に伴う溶質の再分布について、かなり古くから考えられてきたスチュエイションとしてBrody-Flemings Modelがある。我々は、積分法でこの問題を解くひとつの方法を開発したが、解析解として求められているKobayashiの解との比較を行なった。Kobayashiの解は従来計算を行なうためには多大な労力を必要とすると言われていたが、今回計算してみたところ、Sun SPARC staion 20上で、ユーザ空間で2.0秒のCPU TIME、SPARC station IPC上でもユーザ空間で16.0秒のCPU TIMEという実用上満足のいく結果を得たので、その詳細を報告する。}, pages = {113--128}, title = {Brody-Flemings modelにおけるKobayashiの解の計算について : 積分法での解を求めた際の比較計算に関する報告}, volume = {7/8}, year = {1995} }